ぶどうジュースの効能|ポリフェノールの健康効果を解説!

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ぶどうジュースってどんな効果や効能があるの?

数あるフレッシュジュースの中でも、ぶどうは、芳醇な香りと成熟した甘さから、子供だけではなく、大人の方にも人気があります。
味の美味しさだけでなく、健康や美容にとても良い成分が沢山含まれているので、毎日適量を摂取することで、とても良い効果が期待できると言われています。

 

ぶどうジュースの代表的な効果や効能を挙げてみると、まず、主原料である葡萄には、ポリフェノールという成分が豊富に含まれているのは皆さんもご存知でしょう。
ポリフェノールの中でも注目すべきなのは、プロアントシアニジンという成分で、細胞の老化の原因となる活性化酸素を除去する働きや血流改善効果、動脈硬化防止、高脂血症防止、便秘解消などの効能が期待されています。

 

また、レスベラトロールという成分は、サプリメントや化粧品に配合され美容成分としても高い注目を浴びており、老化防止や美肌づくりには欠かせません。
特に、肌の弾力を保つという効能がある為、しわやたるみが気になるアンチエイジング世代にとっては、積極的に取り入れたい成分でしょう。
同じく、ポリフェノールの一種のタンニンも含まれており、アトピーや花粉症などのアレルギー症状を和らげる効果があるとされています。
このようにざっと挙げただけでも、ぶどうジュースには沢山の良い効果・効能があるのです。

 

 

ぶどうジュースのカロリーってどのくらい?

コンビニやスーパーでもよく販売されているぶどうジュースですが、カロリーはいったいどのくらいあるのでしょうか。

 

そもそもぶどうジュースは濃縮とストレートの二つに分けられています。
この二つの違いを存じでしょうか。
まず濃縮についてですが、これは絞ったぶどうの果汁の水分を飛ばし冷凍をします。
使用する時には水分を加えて元に戻します。
この時に飛ばした水分と同じ量の水分を加えたものが100パーセントの濃縮ジュースになります。

 

加える水分量によって50パーセントになったり200パーセントのジュースになったりもします。
次にストレートです。
これは絞ったブドウの果汁をそのままパックに詰めたものを指します。
果汁をそのままパックに詰めるということで、生のぶどうがたくさん必要になります。
そのためほとんどのものが高価になるでしょう。
絞った果汁そのものを使用することで、消化しやすいというメリットもあります。
それではカロリーについてはどうなのでしょうか。
100g当たりのカロリーは約55キロカロリーほどです。
糖分の塊でできているといわれている炭酸飲料でも 50キロカロリー以下なので、やや高いといえます。
しかしブドウジュースには、カリウムやマグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれている栄養豊富な飲み物なのです。

 

 

ダイエットに効果的な飲み方ってあるの?

ぶどうジュースを飲んでダイエットをする方法とは、まずは朝昼晩かかさずに1杯飲むことです。
飲むタイミングですが、いずれも食事をする前に飲み干すのがいいです。
そしてすぐに食事をとるのではなく、各食事だいたい5〜10分程度しばらく時間をおいてから摂るといいです。

 

これは、胃にジュースを落として満腹中枢を刺激して、食べ過ぎを防ぐためです。
ダイエットはいったん体の中に入ってしまった栄養を取るのは、非常に困難です。
このため、最初に入れる量を少なくすることで、トレーニングしたときの体重が減る量が少なくて済みます。
そしてなぜぶどうジュースがいいかということですが、ぶどうジュースはできればなるべくぶどう全体が入ったジュースにしたまま飲むと効果的です。

 

種や皮に栄養が詰まっており、ビタミンが豊富に入っていて美容にも向いています。
ダイエットするのに果実の糖分が良くないイメージがありますが、ぶどう自体はカロリーが低めでほとんど果汁と水分でできているので、ダイエットに非常に向いています。

 

また、血液をサラサラにしてくれる効果がありますので、動脈硬化予防にもなります。
健康的にダイエットをするならこの方法がおすすめです。

 

 

ぶどうジュースでポリフェノールは摂れるの?

優れた抗酸化力を持つポリフェノールは、赤ワインにたっぷり含まれていることは知られていますが、ぶどうジュースでも摂取することができるのでしょうか?

 

ポリフェノールは、ぶどうの赤紫色の皮に含まれていますので、ジュースでも摂ることが可能です。
実だけ搾って作られた透明のものではなく、皮ごと使われている濃い赤紫色のジュースのほうに多く含まれています。
ポリフェノールは、その抗酸化力で活性酸素を取り除き、コレステロール値を下げて、血栓や動脈硬化を予防する働きをします。

 

皮を赤紫にしている色素アントシアニンは、目の健康維持にも効果を発揮します。
加齢対策には欠かせない成分です。
お酒が合わない体質や妊娠中で控えているといった理由で赤ワインを飲むことができない人は、ぶどうジュースでポリフェノールを摂取したいものです。
皮の農薬が心配な場合、オーガニックや無農薬の表示があるものを選ぶと良いですが、実がなるころには農薬は使われないので、国産品に関しては安心できます。

 

ただ、果物の中でも糖分が多いと言われるぶどうで作られたジュースだけに、飲み過ぎには注意が必要です。
また、花粉症の人は果物でもアレルギーが出やすくなっているので、これまでぶどうが大丈夫だった人も、一度にたくさんの量を飲むことは控えたほうが安心です。

 

 

ポリフェノールに関して

ぶどうジュースにはポリフェノールが含まれているのですが、ポリフェノールで最近けっこう耳にする言葉として、レスベラトロールというのがあるんですね。
レスベラトロールは赤ワインに含まれている成分としてよく知られていたりします。
レスベラトロールには様々な効果が期待できます。より詳しくは別サイトを紹介しますので、そちらを参考にしてみてください。